TV東京系列「ガイアの夜明け」で「攻防!教育マネー~“格差時代”を生き抜く~」が放送された。
密着してたのは、静岡県・愛知県を中心に180校を展開する「佐鳴予備校」と、市営“塾“が子供を伸ばす地域で支えるプロジェクトとして大分県・豊後高田市の取り組みが紹介された。
豊後高田市といえば、「昭和も町」として色んな形で町おこしをしている人口2万5千人の小さな町。

番組で放送された内容はこちら。
■攻防!教育マネー “格差時代”を生き抜く…『ガイアの夜明け』 | テレビ関連ニュース [テレビドガッチ]
【市営“塾“が子供を伸ばす 地域で支えるプロジェクト】
大分県・豊後高田市は、人口2万5千人。学習塾は市内に数ヶ所しかない。
しかも最近の不況で、家計が苦しい家庭が増え数少ない学習塾にも通える子供が減っている。「家庭の経済状況から教育格差があってはならない」と、市当局 は、今後の子供たちの教育に懸念を持っていた。実は、この豊後高田市は、自治体が塾を運営する、全国でも珍しい取り組みをしている自治体だ。5歳から中学 生を対象に、放課後や土曜日に無料で勉強を教えている。講師は市民がボランティアで務め元教諭、現役の教諭、主婦、老人クラブのメンバーなど、40人が登 録している。塾で教えるカリキュラムなどは、市の教育委員会が管理。単なる学校の補修ではなく、進学できる学習にしていく。ちなみに2003年から「21 世紀塾」という名でスタートしたが、県の学力調査で下から2番目だった豊後高田市は昨年、なんとトップになったという。今後の課題は、高齢化している「講 師陣」の確保。さらに、中心部一か所で運営している「教室」をいかに広げて、生徒の学びの場を増やしていくか。自治体が取り組む「塾運営」の現状と、広げ ていくための取り組みを追う。
豊後高田市、すごい!
地方では色々な子育て支援をしてるんだけど、この取り組みは一番効果がありそうな気がする。
学校と地域が交流する仕組み作りが盛んだが、勉強をみるという一番単純な行為こそ大きな意味がありそう。
それに地元の色んな人たちと交わえるってのが、とってもいい!
考えれば考えるほど、今の学校教育の問題が、こういう活動によりクローズアップされる気もするが。
そして一番気になったのが「テレビ寺子屋」というもの。
豊後高田市教委は市のケーブルテレビを活用し、市内の学校教諭がテレビで授業をする「テレビ寺子屋講座」を始める。同市教委などが取り組む「学びの21世紀塾」の一環で、誰でも家に居ながら学習できる環境を整える。
これは地方のケーブルテレビは早速やるべきだと思う。
住民にみてもらう番組を一生懸命作るより、こっちの方が有益。
豊後高田市では収録の数日後に放送されてたが、Ustreamで生放送をしたらどうなんだろうか。
これなら夕方毎日リアルタイムな講座を簡単に配信できる。
しかも双方向のやりとりも。
子どもたちの将来のためにUstreamがあるなど、まさか想像もつかなかったなぁ。
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