みすゞさん17歳の写真と「没後80年 金子みすゞ展」

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毎日新聞3 月19日朝刊

昨日の毎日新聞朝刊に山口県長門市が生んだ童謡詩人・金子みすゞさんの記事が全国版に掲載された。

■金子みすゞ:遠縁宅から17歳写真 20歳の肖像と同じ着物姿 大阪で24日から公開 – 毎日jp(毎日新聞)

金子みすゞ:遠縁宅から17歳写真 20歳の肖像と同じ着物姿 大阪で24日から公開

大正末期から昭和初期にかけて活躍した、山口県仙崎(現長門市)出身の童謡詩人、金子みすゞ(1903~30)の遠縁宅から、17歳前後とみられ る90年前のみすゞの写真が見つかった。有名な20歳の肖像写真と同じ着物姿。みすゞは84年に遺稿集が出版されるまで「幻の童謡詩人」と言われ資料は希 少。金子みすゞ記念館(同市)では「愛用の一着への思いも伝わる貴重な一枚」と話している。24日、大阪市内で開幕する展覧会で初公開される。

みすゞは西條八十に「若き童謡詩人の中の巨星」と称賛されるなど活躍。自然をやさしく見つめた彼女の童謡は現在でも広く愛好されている。

写真はモノクロで縦13・9センチ、横9・3センチ。変色や左下の破損が歳月を物語る。父親がみすゞのいとこにあたる、下関市の花井哲さん (75)が保管していた。右から、みすゞ、その叔母ヨシ、いとこ恒(つね)、兄堅助が写る。裏書きに「恒9才春」とあることから、みすゞが女学校を卒業し た1920(大正9)年前後、写真館で撮影されたとみられる。

20歳の写真と比べ、ほおがふっくりとしてあどけない。しかし肩上げして着ている着物は同じ。紺地に細かい点々が帯状の柄となった、この着物の端 切れは、みすゞの長女ふさえさん(83)の手元に残されている。

記念館の矢崎節夫館長(62)は「どれだけお気に入りの一着だったかが分かる新資料。真っすぐなまなざしや柔らかな表情も可愛らしい」と話してい る。

展覧会「没後80年 金子みすゞ展」は大阪市中央区の大丸心斎橋イベントホール(06・6271・1231)で、4月5日まで。【川俣享子】

毎日新聞 2010年3月19日 東京朝刊


みすゞさんの新しい写真が公開されたみたい。

よ く見ると、20歳の頃に撮られている着物の柄と似てる。

この柄が相当お気に入りにされていたんだろうか。


今年は「金子みすゞ没後80年」で、毎日新聞主催の展覧会が大阪を皮切りに名古屋、東京、京都、横浜で開催される。

メッセージ、書画、イラストなど63名の著名人が書く寄せ書き作品も展示らしい。

漫画家の里中満智子さんもイラストを出されているようで、ご本人のブログで紹介されていた。

■里中満智子 オフィシャルサイト: 金子みすゞ展

また舞台『空のかあさま』で金子みすゞ役を演じた藤田朋子さんのブログでも。

■金子みすゞ。|藤田朋子オフィシャルブログ「笑顔の種と眠る犬」Powered by Ameba


また我々長門商工会議所青年部が関わった「プロジェクトMギネス」のレプリカ作品も展示されると聞いている。

全国の方に「山口県長門出身の童 謡詩人・金子みすゞ」の世界にぜひ触れてほしいと思う。

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