先日の「nanimani?」でもテーマだった「Ustreamで地域活性化はできるのか?!」
→ nanimani? vol.01にゲスト出演 | ブルマンぶるぶる
広くいえば「ソーシャルメディアと地域活性化」なんだろうが、この話題が最近どこもかしこも。
ボクの中で最近すっきりしたまとめができたので、2012年1月現在の考えをまとめておこうと思う。
お題は「ライブメディアとSNSと、それから地域活性化」。
ライブメディア群とSNS群に分けてみた
ソーシャルメディアといっても幅広い。
SNS、動画系、写真系、位置情報系など。
今回のテーマがライブメディア(平たくいえば生放送系)とSNSなので、それに絞った相関図を作ってみた。
- 関係の深さを線の太さで表現してます。
- 丸い円の中がSNS群、外がライブメディア群。
- 日本にはStickam(スティッカム)や、海外にはLiveStreamやJustin.tvなどもあるが、マイナーすぎるので、3つに絞った(笑)
- 「Youtubeは違うじゃん!」とツッコミが入りますが、この続きを読んでいってください。
ライブメディアとSNSの関係性
| ライブメディア | mixi | Google+ | ||
|---|---|---|---|---|
| Ustream | ◎ | △ | △ | × |
| ツイキャス | ◎ | △ | △ | × |
| ニコ生 | △ | × | × | × |
それぞれのライブメディアに特徴があるが、比較はここではやめておく。
ツイキャスはFB、mixiともに連携できるので△にしたが、ほぼ×に近い。ほとんどの人がTwitter。
ニコ生はTwitterのみ連携があるが、最近そのツイートもみなくなってきた。
さてUstreamはというと、Twitter・FB・mixiに同時ログインできて、同時投稿ができる。
そこだけみると最強のツールにみえるのだが、Facebookから視聴は、Twitterに比べると格段に落ちる。
サービス内囲い込みが激しいmixiも、Ustを観てるユーザーが多いとは思えない。
SNSの中でみると、Twitterが最もいいようにみえるが、そもそも純粋なSNSは「Facebook、mixi、Google+」。
なので、こういう結果になるのは当たり前なわけで。
FacebookにはYoutubeが最高の動画ツール
(ここからmixi、Google+も加えてると話が若干変わるので、外れてもらうw)
動画コンテンツとしては世界最強を不動のものにしたYoutube。
Facebookのフィードに流れてくるYoutubeのシェア数は、UstreamのFBコメントと同じぐらい多い気がする。
ニュースフィードの中でそのまま再生することができるし、YoutubeはPC・スマホどのデバイスでも再生可能。
FacebookにはYoutubeがぴったりの関係なのかもしれない。
賞味期限が1日と30分の違い
ライブメディアとSNSの関係がこうなったのは、投稿の賞味期限が大きな理由ではないかと思う。
Facebookに投稿して、丸一日たって「いいね!」が押されることも多い。
自分もそういうときがある。
なので、『Facebook=賞味期限1日ソーシャル』。
Twitterの方は、一日さかのぼって見ることなんかまず皆無。
ツイキャスやニコ生の一枠の時間でもある30分が目安かな。
なので、『Twitter=賞味期限30分ソーシャル』。
FacebookにUstコメントを流しても、「放送がもう終わってるじゃん!」になりかねない。
逆にYoutubeのTwitterツイートは「別に今すぐ見にいかなくてもいいじゃん!」になる。
地域活性化にはソーシャルの使い分けが必要
FacebookとTwitterを同じ括りの「ソーシャルメディア」にするから難しかった。
この2つを別のものとして、考えると意外とすっきりした。
まずFacebookを使うならば、
地域的な繋がりが強いFacebookは現状、最強ツール。ただし動画は生放送にはこだわらず、Youtubeの短い動画を使うべし!
わが地元もFacebookユーザーが激増中。
生放送にはこだわらず、生放送っぽくスマホで撮った動画を、短めにYoutubeに上げる方がいい。
一方、生放送系&Twitterを使うならば、
Ustreamやツイキャスの生放送で地域活性化したいならば、Twitter非ユーザーや離脱ユーザーを積極参加させるべし!
Twitterユーザーが若年齢化してると共に、離脱しているユーザが増えている気がする。それはFacebookへ移行してるとは思うのだが。
イベントや企画のターゲットが若い層ならば、Twitterを中心にし、相性のいいツイキャスを使い、FBページを作らず逆にmixiページを使う。
ターゲットが中年層の企画であれば、いかにTwitterを積極的に使ってもらえるような仕組みを考える。
2012年1月現在でこんな結論になってしまった。
今回は「地域活性化」について書いたが、これはビジネスだったり、ひょっとして個人利用でも当てはまりそう。
仕様の変化や新サービスなどで、この構図は変わるかもしれない。
とりとめのない文章になりましたが、乱文等お許しください。















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